【創造的放棄の実践】 成功者の格言

新しい何か、今までと違う何かをするためには、今している何かをやめなければならない。生活の中で他のものほど重要ではなくなった活動について、計画的に非優先順位を決めるようにすべきだ。始めたときほどの価値がもうなくなっているタスクや活動について、「創造的放棄」を実践しよう。

(ブライアン・トレーシー 『ブライアン・トレーシーの「自己変革」』 PHP)

仕事を抱え過ぎると効率が悪くなり、全てが中途半端な結果になってしまいます。また、クローゼットの中の洋服は、着ない物を捨てるからこそ新しいものが入ってきます。

人が死ぬまでに受け入れられるアルコールの摂取量は、生まれた時から決まっているという話しもあります。

要するに、人が現状抱えられる限界値というのは決まっていて、その受け皿の中で何をすればいいのかという事を、その都度取捨選択していかなければならないという事でしょう。

整理整頓に無頓着な人や、片付けるのが下手な人は古いものを捨てられない人で、やはりこういった人に限って、新しい事にチャレンジするという事はあまり無いのではないでしょうか。

新しい事を始める為には、何かを止めなければならない。その重要性をたいていの人はあまり理解していません。

もしも現状が上手くいっていないなら、問題のある行動や習慣、価値観を捨てなければならない。

捨てた瞬間から、空いた隙間に何か新しいものを埋めようとする。それが人の心理であるからこそ、捨てなければ人は新たな行動を起こさない。

生産技術や製造技術と同様、捨てる技術という言葉があるぐらい、放棄と創造は隣り合わせの存在だという事ですね。

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ジェームス・スキナー

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