長い期間で値動きの先を読む

2019年12月21日の時点から、来週の株式市場についての動向を考察していきます。

まずNY株式市場ですが、ダウ平均は12月20日の終値28,455.09で前日より+78.13ドルの上昇となり、前日が28,376.96で+137.68ドルでしたので、2日間連続上昇となっております。

今週1週間の値動きを振り返りますと、下げたのは12月18日の1日だけです。しかし下げたと言っても、チャートで見ますと、陰線ですが前日のローソク足に横並び。

そして、次の日は陽線で上昇し、今回陰線ですが窓を空けて更に上昇する結果となりました。

こうなってきますと、NY株はまだまだ上昇する気がしてきます。年初から上昇し続けて12ヶ月目が過ぎようとし、しかも月足、週足ともに陽線で、上に飛び出している状態。

NY株式市場、とにかく今は強いです。とは言っても、必ず警戒は必要ですけどね。

さて、それでは次に日経平均株価を見てみましょう。

日経平均は12月20日が終値23,816.63で前日より-48.22円。前日が終値23,864.85で-69.58円という事で、こちらは2日間連続での下落という状況になっております。

今週1週間を振り返りますと、上昇した日は12月17日だけです。

これはですね、NY市場に連動した12月13日の暴騰があまりにも大きすぎて、現在調整中という様に私は読んでいます。

また、一気に下がらずに少しずつ下落しているのは、師匠であるNY市場が上昇しているからだと考えています。

チャートを見ますと、高値から下落して4日目。ですので翌日陽線がでれば、一旦は24,000円を高値として揉み合いになるかもしれません。

逆にこのまま下落した場合でも、20日線がまだまだ上を向いていますので、何か特別な事件が起きない限りは暴落といった場面は起きないでしょう。

また、個別銘柄に関して言えば、私の主観ではマーケットの動きに大きく誘導される事無くそれぞれの値動きをしている様に感じます。

各評論家の間では、NY市場、日経市場共に、これだけ高値を更新すれば年末年始に向けて暴落が起きる可能性があると報道される一面もありますが、現在の市場は強いです。

ここは慎重に、買い目線。そして、いつでも売り目線に切り替えられる様に備えておく必要がありますね。

目先だけを見るのでは無く、鷹の目になって、鳥の様に上からチャートをマクロの視点で見る。

私は常に心掛けています。

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