【問題の原因をたえず自問する】 成功者の格言

成功する人は、たえず「自分で自分の足をひっぱっているものはないか?」と自問する。徹底して自分を見つめ、問題の原因と解決策を見いだすのである。「成果がなかなかあがらないのはなぜか?」と常に自問しよう。原因がわかれば、その足かせをゆるめる方法もはっきりする。原因が特定できなかったり、思い違いをすると、間違った方向に進む。つまり、見当違いの問題に取り組むことになる。

(ブライアン・トレーシー 『カエルを食べてしまえ!』 ダイヤモンド社)

どんな課題にも、そこを押さえれば上手くいくという本質(センターピン)が必ずあります。

例えば、同じ条件で営業活動をしていたとしても、ずば抜けて営業成績の高い営業マンがいるのは、彼が営業の本質を知っているからであり、クラブ等の商売でも、圧倒的な人気を保っている店舗というのは、常にお客さんを満員状態にするという本質を見抜く事によって、確かな勝ちパターンというものを完全に把握しているからです。

ボウリングのセンターピンと同様、物事の本質は一つしかありません。

仕事でのあるテーマに対して、そのテーマを構成する様々な要素が並ぶ中で、どれが本質かが分かれば、その一点にフォーカスをする事で、要因ではなく、真因に対する行動を取る事ができるようになります。

常日頃から、本質をとらえようと努める姿勢で真剣に物事に接していれば、本質把握能力を鍛える事ができます。

そうなれば、あなたは勝ちパターンを手に入れたも同然で、必ず成功が近付くはずです。

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ジェームス・スキナー

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