【ストレスと付き合い、適応力を養う】 成功者の格言

常に自分をリラックスさせた状況に置いておくこと。何が起こっても臨機応変に対応していくためには、リラックスした状態で待機しているに限る。

(デニス・ウェイトリー 『成功の心理学』 ダイヤモンド社)

急速に変化する世の中にうまく適応できない人は、不安や心配、フラストレーションによって様々な病気になることがあります。

ある学者は、「人は自分に適した、健全なストレスのレベルを発見すべきであり、そのレベルの範囲内にストレスをおさめておくべきだ」と言っております。

愛情や喜びを表現することは、素晴らしいことで、常に楽しくいられればそれにこしたことはありません。

敵意、怒り、憂鬱、孤独、不安などの感情は、できればもたずにいたいものです。そこで、オススメなのが、もし人と対立したり、敵意や怒りをもったら、立ち止まって大きく一つ深呼吸をすることです。たいていは、それで心が落ち着きます。

また、ストレスはあって当然なのだという認識を持つことも重要です。

全くストレス無く生活することはできないわけですから、ストレスを回避しようとせず、ストレスそのものを暮らしのプログラムに組み込んでしまうことです。精神と肉体は一心同体であり、心をリラックスさせるために、肉体をリラックスさせましょう。

感情を溜めて自分を押し殺していると、心身ともに疲労が溜まります。ですので、生活にスポーツを取り入れ、汗をかき、深い呼吸をする。それだけで、感情に振り回されず、自分をコントロールしていくことができるようになります。

冷静さがあれば、ビジネスや関わる人間を見極めることができます。トラブルが起きた際にも取り乱すこと無く、事態を収拾することができます。

あなたもこの先、様々な壁にぶつかり、悩み、傷つくことがあると思います。そんな時、感情に流されて冷静さを失うと、さらに傷口を深めることになります。

その場を取り繕うために無用な発言をしたり、穴を埋めようと余計なことをすれば、状況はさらに悪化してしまいます。それよりも、ここは一度深呼吸して冷静に対処すれば、それ以上被害が拡大しないばかりか、時間の経過とともに、その傷は確実に治癒します。

トラブルが起きた時こそ、冷静になる事で、ピンチをチャンスに変えられるのです。だからあなたも、ピンチの時は、自分の感情を制御する努力をしてください。

自分の中の制御装置を上手に使うことで、心と脳はあなたを成功させるのです。

関連記事

おすすめ記事

  1. 不自由人は、自分で自らを不自由にしている。夜や週末の時間を平日の仕事の憂さ晴らしに使ってしまっている…
  2. 思考が明確な目標、忍耐力、あるいは強い願望とあいまって成功に向かって作用しはじめるとき、思考は強烈な…
  3. 貧乏な人は、貧乏になるような悪い習慣を持っているから貧乏から抜け出せない。この悪い習慣の一つは、貯め…
  4. 人生は、『考えること』と『行動すること』の二つでできている。いままで考えてきたことと、思考の結果行動…
  5. 世間は、その人の「知識」に対して報酬を支払っているのではない。その人が知識に基づいて何かをやってくれ…

プロフィール

ページ上部へ戻る