【自分を好きになるための小さな成果】 成功者の格言

自分を好きになればなるほど、他人から賛成されるか反対されるかが気にかからなくなる。つまり、我が道を行けるようになるのだ。

(ブライアン・トレーシー 『大富豪になる人の小さな習慣術』 徳間書店)

自分を好きになればなるほど、失敗や拒絶を恐れなくなります。自尊心が強ければ、それだけ恐怖心や疑念は弱くなります。

自分を好きになり、大切に思うほど、人はリスクを恐れなくなり、行く手に待ち受ける後退や障害、一時的な停滞にも耐えうる力が生まれます。

自分を好きになるための方法として大切なことがあります。それは、「楽しむ」ということです。

何かに取り組む際に、対象が何であれ楽しんでやるということです。そして、楽しくなり面白くなる為には結果を出さなければいけません。

人間は、結果が出た時だけ面白くなるという特徴があります。あなたもご存知の通り、結果がでないとつまらないですが、結果が出ると何でものめり込んでいくのです。

例えば、パチンコや競馬にハマる人というのは、最初に勝った人がほとんどです。最初に良い思いをすると、人はハマる傾向がありますが、最初に痛い思いや良くない思い出があると、その対象を避けるようになっていきます。そして、それだけの本質で人生が変わって行ってしまいます。

経験から失敗を避けるようになるというのは正しいことですが、まだよく分かっていない段階で決めつけてしまうと、無意味な失敗で辞めてしまい、せっかくのチャンスを機会ロスという形で終わってしまうということもあります。

いずれにせよ、人は良い思いをすると、もっとやろうとし、悪い思いをすると、賢い人は辞めるという決断を下します。

成功者は、良いことをして、良い循環が生まれ、楽しくなり、良いことをエスカレートさせています。その結果、プロという領域に達しているのです。

つまりプロは、楽しさの果てにあります。そして、その楽しさは、成果を繰り返すことでしか生まれません。

したがって、成功に必要なのは、小さな結果です。やり始めてからなるべく早い段階で、小さな結果を出すことに注力しましょう。決してハードルは高く設定せず、低い目標を確実に達成していきましょう。

そうすれば、楽しくなり、自分を好きになれます。このように、あなたの自尊心と自信をコツコツと日常ベースで築き上げることで、よりポジティブで、怖いもの知らずの人間になっていくことができます。

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