【お金の法則とは?】本当のお金持ちしか知らないお金の法則「前編」

【お金の法則前編】お金の流れと規則性

今回は、お金には法則があるという事をお伝えします。

お金持ちはお金の流れを見抜く力があります。一方で、お金に縁の無い人は、お金に翻弄され、戸惑い混乱された人生を歩みます。それは、お金の法則を知らないからです。

一つ目の法則は、お金には流れがあり、流れ方には規則性があるという事です。お金持ちは、お金には流れがある事を知っています。どこにお金が流れて行くのかを常に意識しているのです。

今から約30年前では、大企業と言えば鉄鋼会社が花形でした。しかし、時代の流れと共に、銀行や証券会社などの金融関係、マイクロソフトやソニーなどのコンピューター関係がそれに変わっていきました。

商売でも同じです。儲かる商売と儲からない商売があります。今と昔を比較しても分かりますが、姿を消した商売がたくさんあります。例えば畳屋さん、豆腐屋さんなどは今ではほとんど見る事はできません。反対に、ビデオレンタル屋さんや、携帯電話のショップなどがどんどん登場しています。

この様に、お金持ちになる為には、時代の流れとお金の流れを両方把握する必要があるのです。稀に、たまたまお金の流れに当たって急にお金持ちになる人がいますが、その様な人はお金の流れが無くなった途端、たちまちお金が自分の元から離れていってしまいます。

それはお金がどのように自分の所に来て、離れていくのか把握しきれなかったからです。お金持ちになる為には、お金の流れを知る感覚と流れを読む眼力を身に付ける必要があるのです。

こうした事を、お金持ちの子供は幼い頃から教わります。お金には性質があり、独特の流れ方をするという事を学ぶのです。

お金はどこへ向かうのか?

2つ目の法則は、お金は人の関心が向かうところに流れるという事です。

例えば田舎の田畑が急に値上がりするという事はありません。それは、人がそこに関心を持たないからです。逆にバイオテクノロジーで画期的な発明をした会社の株はどんどん上がります。

また、東京やニューヨークの土地が高いというのは、そこに人がたくさん集まるからです。対して、人が全く行かない様な田舎の土地というのは、良い値段が付く事はありません。

以前、東南アジアが急成長してお金が急激に集まったのも、世界の資本家の注目が集まったからです。しかし、彼らの関心が別の所に移った途端、お金はあっという間に出て行ってしまいました。

お金持ちになる為には、人が注目しそうな所をあらかじめ見付けておく必要があります。今、人は何に関心を持って、何にお金をたくさん払っているのかという事を知るという事が非常に大切です。

その為には、人の心理についても詳しくなっていく努力をしなければいけません。お金持ちは、人の心理面から予測して、今から伸びていきそうな株を買ったり、サービスを提供したりするのです。

いかがでしたでしょうか?以上、『お金には法則がある』前編のご紹介でした。

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ジェームス・スキナー

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