「知」「覚」「動」「考」

こんにちは、黒乃雅斗です。

今日は、「知」 「覚」 「動」 「考」という言葉について、お話しします。

この、知、覚、動、考ですが、どういう事かというと、物事を覚えて行く時の理想的な行動パターンを示していて、「知」は、まず新しく何かをやる事を知る事。「覚」は、知った事を身につける事。「動」は、覚えた事を実践する事。「考」は、行動を振り返り、どうだったかを考える事です。

そしてこれは、成功者の行動パターンなのです。

しかし、ほとんどの人が、行動する前に考えこんで行動できずにいる、或いは、考えてから行動するまでの意思決定の間が、非常に長い状態になっているのではないでしょうか?

成功出来ない人というのは、物事をまず「知る」、それから「覚える」。そしてすぐに「考える」。この考えるという行為は、「悩む」に近い。

その中の一部の人が、ちょっとやってみようと思い行動する。でも、考えた上での行動なので、遅くなる。

それでは、世の中の成功する人のパターンはどうなのか?

「知る」、「覚える」。ここまでは同じ。そしてその後はすぐ「行動」に移す。行動すると、当然その瞬間から障害が発生します。それに対して、どうやったらクリアできるのか。そのアイデアを考える、工夫を考える。すると、初めてここで「考える」という行為がでてくる。

それではこの、「知」 「覚」 「動」 「考」という4つの行為の中で、最も大切な事は何か。それぞれの漢字を読んで行くと分かりますね。

そうです、「とも、かく、うご、こう」なんです。成功者は、あれこれ考える前に、すぐ実行するのです。

しかしながら、だからといって行き当たりばったりな行動が良いというわけではありません。すぐ行動するというのは、すぐ行動できる思考の速さ、思考の瞬発力を身に付けるという事です。

例えば、製造業で量産対応の為の画期的な設備が開発されたとして、まだその効果が証明されていない段階で、どうするのか。という事です。

やるのか。やらないのか。たいていは、費用対効果等のリスクを考えてから、また、他社がやった上での効果を確認してから・・・・という状況がほとんどだと思います。しかし、そんな事をしていては、貴重な時間、チャンス、情報が無駄になり、他社との差別化を図る事もできません。

そこで、やらないのであれば、即座に切り捨て、他の選択肢に急ぐ必要があります。もし、やるという選択をした場合、「その決断が間違っていても絶対に後悔はしない」という意思に基づいた決断までの時間を、どれだけ速くできるのかという事が重要という事です。

決断を遅らせる事は、もはや決断をしていない事に等しいのです。その時に必要な決断は、それが過ぎると価値が下がっていってしまいます。

それを防ぐ為にも、行動までの間のロスタイムを短くする努力をしていきましょう。

リスクなんてない。そう思って行動できる成功への志しが大切ですね。

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